GrowthForecast のバックエンドに PostgreSQL を使う
デフォルトで SQLite が利用できるし、たぶん得する人はいないと思うけれど、いろいろな理由で PostgreSQL しか選択肢がなかったので、PostgreSQL でも動くようにちょっと手を加えてみました。
といっても、CREATE TABLE しているところを PostgreSQL に対応するよう、適当に書き換えただけだけど。
差分は、こんな感じ。
https://github.com/hatyuki/GrowthForecast/compare/kazeburo:master...master
とりあえずこれで、以下のように起動すれば
$ carton exec -- perl ./growthforecast --with-pgsql='dbi:Pg:database=gf'
こんな (↓) 感じでグラフが取れているので OK ということにしよう。