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はちゅにっき

こっちのブログはまったり更新

zsh を一般ユーザでインストール

とゆーのは、以前まとめてますので以下のページへ。

zsh とか vim とかを一般ユーザ権限でインストール(?)しちゃおう
http://d.hatena.ne.jp/magicalhat/20081223/1230012363

今回は、一般ユーザで zsh インストールしようとしたら curses.c がコンパイルエラーになってインストールできないんだけど。
という、さらに稀な状況でのインストールについて。誰得。

方法はムリヤリっぽいんだけれど、ncurses を一般ユーザでインストールして

$ pwd
/home/my/work/src/ncurses
$ ./configure --prefix=$HOME/local --without-cxx-binding  --with-shared --enable-widec
$ make && make install

環境変数 CPPFLAGS と LDFLAGS を設定して configure すると

$ pwd
/home/my/work/src/zsh
$ env CPPFLAGS="-I$HOME/local/include" LDFLAGS="-L$HOME/local/lib" ./configure --prefix=$HOME/local ... # そのたオプション

# 追記
zsh-5.0.0 では少なくとも configure のオプションで各 FLAG を指定することができました

./configure --prefix=$HOME/local/zsh --enable-cflags="-I$HOME/local/ncurses/include" --enable-cppflags="-I$HOME/local/ncurses/include" --enable-ldflags="-L$HOME/local/ncurses/lib"  --enable-multibyte --enable-locale

これで ncurses を使うように設定できるので、あとは

$ make && make install

で無事にインストールできました。